学生時代にラグビー部に所属した経験を活かして、1期4年間、全力で駆け抜けてきました。
コロナ禍で明日の不安にさいなまれる人々の声を聞いてきました。
前にパスを出すことはできず、パスを受け取った人間が懸命に前進するのがラグビーです。
にしたに徹は市民のみなさまから受けたパスを前へ前へと進めます。
市民のみなさまの暮らしの不安にはタックルし、調布を安心して暮らせる街にしたい。
ボトムアップの政治、草の根からの政治で、市民のみなさまとともにスクラムを組んで暮らしのあんしんづくりにトライ(挑戦)します。

調布でつくる
3つのあんしん

防火・防災のあんしん

  • 地元の消防団(第一分団)として、地域の防災活動を行っています。消火、救急活動の際に、緊急車両が入りにくい狭い道路を解消し、確実な救命ができる街づくりを進めます。
  • 自治体間の防災協定等を推進し、市境に居住する住民の避難所(避難場所)への経路を確保します。

交通・道路のあんしん

  • 事故などの危険性がある通学路を見直し、警察・行政・自治会が協力し、子どもたちがあんしんして学校に通うことのできる通学路を整備します。
  • 交通不便地域をめぐるコミュニティバス路線を維持し、駅や公共施設へのアクセスを確保します。

福祉・子育てのあんしん

  • 医療や介護をはじめ、生活支援との連携を図り、住み慣れた地域での高齢者の暮らしを支えます。
  • 学童保育の待機児童の解消を目指します。また、子ども目線に立った子育て環境を整備します。

プロフィール

1975 年石川県能登半島生まれ。

高校・大学とラグビー部に所属、厳しい練習を通じ、忍耐力と行動力を培う。

食品会社営業等サラリーマン生活を経て、衆議院議員山花郁夫事務所に地元秘書として勤務、2019年調布市議選初当選。

広報委員会委員長、建設委員会、市民への議会報告実行委員会、中心市街地基盤整備等特別委員会、調布飛行場等対策特別委員会委員。

調布市飛田給一丁目在住、調布市消防団第一分団団員としても活動中。

にしたに徹さんは、私の秘書として多くの市民の皆様と対話した経験を糧とし、この4年間は、調布市議会議員として、市民の声を市政に反映させるため努めてきました。
温厚な人柄と誠実な仕事ぶりは、大きな信頼を得ています。
持ち前の力強さで、調布の未来を切り拓いていってくれるものと期待しています。

市政のことで気になること、相談したいことがありましたらご連絡ください!!


    This site is protected by reCAPTCHA and the Google
    Privacy Policy and
    Terms of Service apply.